イギリスの覆面ストリート・アーティスト Banksy (バンクシー)
2013年10月ニューヨークでバンクシーが行った展示を追った、ドキュメンタリー映画「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」が公開されています。
現代アートはますますビジネス化し商品としての価値が重視されるようになっている中、バンクシーはSNSを逆手に利用しながら、私たちに世界で起きている問題を投げかけ、世界を変えるためにアートを描いています。
ニューヨークでは、普段人が訪れないような危険なエリアにも展示を行い、人々の目をそこへ向けさせました。
バンクシーが有名になるために社会問題を利用しているというストリートアーティストもいます。
人それぞれ正論だから彼らが言うことも一理あるのかもしれない、でも考えてみて欲しい、イスラエルの分離壁やガザで絵を描くことがどれだけ危険なことなのか、、、
安全な場所から批判することは簡単で、行動に移すことは本当に難しい。
ペンは剣よりも強し...と言いますが、バンクシーはスプレー缶を手に戦っている、映画を見てそう強く思いました。
バンクシー・ダズ・ニューヨーク 全国で順次公開中
0コメント