タイトルは、ソウル、カンナム、ファッション、とハングル文字にて書きました。(辞書を引いて。。。笑)
先日、2年ぶりに、ソウルへ週末を過ごしに行ってきました。
AGENDAなしの旅行です。普段東京では、スケジュール帳に管理されているような生活なので、旅をするときは予定を立てず、その時の気分で過ごすようにしています。
今回ホテルは初めてミョンドンに位置するホテルに宿泊。周りに百貨店、食事処がたくさんあるので便利ですね。それに、どこへ行っても何故か?英語よりも日本語が通じます。
タクシーの料金が安いので、地下鉄は利用せず、天気もあまり良くなかったこともあり、ずっとタクシーで移動していました。
今回行った先は、国立博物館、仁寺洞の骨董市、そして東京の青山に匹敵する、おしゃれエリアのカンナムです。
国土が広いわけではない韓国。ソウルも東京と比較するとこじんまりとしているのですが、カンナム地区の狎鴎亭ロデオ駅周辺に建ち並ぶ有名ブランドのブティックのスケールが大きいことに驚きました。
上の地図の記載を見て知ったのですが、駅名が狎鴎亭ロデオ駅となっています。以前は違ったと思うのですが。。。ちょっと笑えます。私はロスに10年ほど住んでいたので、よく母と一緒にビバリーヒルズのロデオ周辺へ買い物や食事をしに行っていました。。。本場ロスのロデオドライブエリアとは、大分雰囲気が違うかな?。。。
とは言え、カンナムにはソウルの芸能人やセレブリティー等、多くの富裕層が住む地区。道路を走る自動車もベンツ、ポルシェ等の外車が目立ちます。買い物をしている人達の服装も洗練されていて、いかにもお育ちの良さそうな人達ばかり。
以前にも紹介しましたが、ここには私が大好きな 10 CORSO COMO の大型セレクトショップがあります。勿論毎日通いました。
今回は知人が是非行ってみて!と勧められたセレクトショップ、BOONTHESHOP を見てきました。自分にとっては残念なことに、メンズの取り扱いはなく、レディースのみ。でも品揃えが豊富で、スタイリストと言う仕事柄、相当楽しむことができました。
この白い大きな建物が BOONTHESHOP です。隣には、セレブなお客様が自動車で買い物に来られるように、駐車場が完備されています。
ウィンドウディプレイがカラフルで目を引きます。
広い面積のフロアには、Vogue.com で見られるようなブランドが殆どセレクトされています。東京に入っていないブランドも多くありました。
レディースシューズのフロアには、特に豊富なブランドのセレクトが並んでいました。東京のショップでは見たことのないような、装飾を施した美しいヒールのシューズがいっぱい。
衣類以外に、一部雑貨類も置いています。
帽子やバッグの品揃えも豊富です。
お隣には、大型 CELINE のブティックがオープンする予定。
お向かいには日本を代表するブランド、SACAI のブティックも。
裏道を入ってみると、ACNE STUDIO のショップ。その向かいには、靴の LOUBOUTIN。
近くには、ギャラリー、インテリアショップ、カフェも多く点在しています。
ちょっと気になった、木製のファニチャーと雑貨の店もありました。
大通りに出ると、GUCCI, LOUIS VUITTON, BURBERRY等の大型ブティックが建ち並んでいます。その通りに出る手前には、ALEXANDER WANG。そして隣に、GIVENCHY。
インパクトのある外観です。GIVENCHYは大通りに面しています。その向かいには、ジュエラーの CARTIER, そして MIU MIU の新しいブティックも建設中。
GIVENCHYの小道を挟んだお隣には、以前紹介した 10 CORSO COMO。私は、ミラノの本店より、ソウルのブティックが好きです。
以前の自分のブログでも紹介しましたが、また載せちゃいます。
10 CORSO COMO には、衣類以外に、ファッション、アート、建築に関わる本も豊富に揃えています。また、おしゃれな雑貨類も多いので、それを見るのが楽しいです。
私がコレクションにしている、PIERO FORNASETTI のみたことのない鏡が売っていて、欲しい!!!と思い、プライスを訪ねてみたら、なんと日本円にして28万円。TAX FREE になったとしても7%安くなるだけなので諦めました。涙
レディースフロアから、メンズフロアーへと続く広い通路には、両側にトルソーとアクセサリーなどの小物が飾られています。
ここにはレストランもあるので、さすがに韓国料理にも飽きた私は、赤ワインを飲みながら、洋食のランチをしに来ました。:)
そしてお手洗いチェック。私は、きれいなお手洗いのあるところが好きで、行く場所必ずチェックします。勿論ここのお手洗いは清潔感100点満点。ソープもちゃんと AESOP が置かれていて、ごみカゴまでがおしゃれです。
このゴミカゴ、欲しいです。でも非売品。
10 CORSO COMOにも、ブティックの前に広いスペースを確保しているので、車で来られるお客様には便利です。
ちょっと先に進むと LA PERLA のブティックがありました。そこにも、おベンツがどんと停まっていました。見えないところまでオシャレするのが、さすがのセレブ。
この日は生憎の雨であまり歩き回ることができませんでしたが、ソウルは近いので、また近く渡航して、カンナムを満喫したいと考えています。
カンナムを散策した後は、韓国のファッション誌事情をチェックしたいと思い、本屋探し。
しかし、日本にあるような本屋を見つけることができず、雑誌を扱っている売店にて購入。韓国では、モード誌は多いものの、日本のようなファッション・カタログ誌は見当たりませんでした。
残念ながら KOREAN VOGUE は完売してしまっていたので、代わりに同じ コンデナストより発行されている、W MAGAZINE を購入。
驚いたのが、同じ W の7月号なのに、表紙が9種類もありました。KPOP で大人気の EXO のメンバー、一人づつが表紙を飾っています。
EXOは、韓国、中国で大人気のグループです。そのメンバーは:LAY, BAEKHYUN, CHEN, CHANYEOL, XIUMIN, SUHO, D.O., SEHUN, そしてKAI の9名。
https://www.youtube.com/watch?v=KSH-FVVtTf0
セレブ、スターの存在する国だと、彼らを表紙にすることで、レディースのファッション雑誌は売れるんでしょうね。 中ページには、各9名のファッションページが6ページづつ割かれていました。6ページx9人=54ページ。大きな特集です。それぞれが違うスタッフによって撮影されており、個人の持ち味がカッコよく表現されています。ファンにとっては、マストバイです。
その後に続くのが、メインのファッションページ。クロリティの高さに感動。スタッフは全員自国のメンバーにて撮影された素敵なストーリーです。ロケーションも海外の模様。バジェットがあるんですね。しかし、ファッション誌においては、メインのファッションストーリーは命です。そこに予算を投じるのは当たり前。
STORY TITLE: STRANGER IN SUMMER
PHOTOGRAPHER: KIM HEE JUNE
南国の島での撮影でしょうか?チェジュ島だったりして。ロケーション、モデル、テーマに合ったミックス・スタイリング、そして構図。すべてのバランスが一致し、一枚の美しいビジュアルは完成されます。最後の見開きで、後ろ向きにヌードになっているモデル。この韓国のモデルさんは、プロフェッショナルだなと感じました。
ファッション誌なのにも関わらず、ストーリーの中に、このヌードの写真が1ページ割かれることによって、ストーリー、女性像がさらに強く表現されています。
STORY TITLE: GIRL FROM IPANEMA
PHOTOGRAPHER: ELINA KECHICHEVA (彼女とは以前一緒に撮影したことがあります。女性のフォトグラファーで、鋭い感覚の持ち主です。衣装、メイク、ヘア、ロケーション、光、モデルの表現力、ページネーション、細かに計算をし、カメラを向けます)
ロケーション現地のエキストラが数名登場しています。人数が多い中、コントロールして美しいビジュアルを撮影するのは、フォトグラファーにとって、とても難しいことです。キャリアのある彼女だからこそ、できるのでしょうね。ラストに掲載した、モノクロの写真。一瞬のカットです。躍動感があって、強く、美しいです。
日本のファッション誌とは作風の違う、韓国のモード誌。皆さんはどのように感じられるのでしょうか?
その他、素敵なホテルの情報なども載っていました。
なんて書かれているのか?さっぱりわかりませんが、せめてホテル名だけでも分れば、ネットで検索できます。ただ、下に添付したホテルは、ホテル名がハングルになっているので読めません。誰かに教えてもらわなければ。。。。素敵そうなホテルです。
最後に占い。これまた読めない。どなたか解読できる人いましたら、教えてください。笑
広田
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