日曜日、『NASAが2016年は史上最も暑い年になる』って
発表したと友達が教えてくれました。私はNASAってだけで
信じてしまうNASA好きなので、『おーおーおー』とジットリ
蒸した夜に過酷な夏を慮っていました。
そんな日曜日に大好きなお花の2つの催しに行ってきました。
1つめは35周年を迎えたアトリエ染花の展覧会です。
アトリエ染花は、
坂本千尋さん(1945-2010)がフランスのアンティークショップで出会った
色褪せて朽ちていても愛らしいコサージュに心をうたれて設立されました。
私も坂本先生に、文化服装学院でデザイン画を教えていただいていたんです!
それはそれは、お洒落で素敵な女性でした。
当時は「服の付属品」程度の認識だったコサージュを「モードの小道具」として
クオリティとオリジナリティに拘った花飾りを生み出し続けてきました。
80年代から、多くのファッションデザイナーにも支持され、コサージュは
どんどん進化していきました。
今回の展示のテーマは「Repetition〜継続〜」原点回帰を繰り返していくという
意味が込められています。
展示は期間が延長されて青山スパイラルガーデンで、10日迄です。
1 esprit
ベルエポック時代に思いを馳せ、日本人ならではの色彩感覚を活かして作られた
コサージュ。
2 design
遊び心のエッセンスに溢れる新しいデザイン。日々の美しいものにインスパイアされて。
3 mode
チーフデザイナーの川村智子さんのコスチュームアクセサリー。
花飾りをモードへと昇華させます。
4 repetition
35年前に出会ったトキメキを原点に、様々な要素を取り入れて花飾りの枠を無限に広げて
未来を紡いできます。
↓ 坂本先生が出会ったアンティーク
↓ ヴィクトリアの色彩
↑ メタル、黒、モード、素材も様々なコサージュ
そして、もう1つは大好きなフラワーアーティスト篠崎恵美さんのお店
edenworks bedroomの1周年パーティーです。
彼女とはうーん5年か6年前位に友人に紹介されて出会ったのですが
そのセンスの良さにすぐ、祝い花やお仕事を沢山依頼しました。
そんな、彼女が元代々木町にお店を出して早1年。という事でお祝いに駆けつけました。
逆祝い花。彼女からのプレゼントです!
おまけ
そんなedenworks bedroomで、私も今月コラボ展をやります!
週末しかやっていないお店なので、9日、10日、16日、17日です。
テーマは『LOVE MAKING』ジョンとヨーコのベッド・インからの
インスピレーションです。家具職人の神谷真一さんに小さいな
ベッドを作っていただき、そこに人が寝ているように飾れる
花瓶があって、枕や布団は私がデザイン、スタイリングしています。
店内のディスプレイは今をトキメク美術デザイナーのAKIちゃん。
小さな枕やフリルを製作してくれたのは、人形衣装作家の雨森
ひろこさん。もう、みんなの卓越した技能とセンスが炸裂です。
販売もしますので、是非、ベッドの花器に幸せに眠るお花を探し
にいらしてください。
PHOTO 福島典昭さん
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