現在レンヌで開催中のブルレックのエキシビジョン。最後はLes Champs Libresでおこなわれている「Urban Reveries」展をご紹介。この展示では、彼らが初めて考えた都市環境についての提案を、ドローイングや写真、模型、プロトタイプなどをつうじて観ることができます。タイトルどうよう、展示スペースも幻想的な空間。
作品の中には、今回の為に新たにデザインされたものや、彼らが過去に手掛けたプロダクトを進化させたものも。上の写真は2002年にデザインされたCloudというプロダクトを、屋根のパーツに転用したもの。床に映し出された影が特徴的です。
展示を観ていて気がついたことは、彼らの提案には、共に生息する動物や植物とも互いに共存できるような、自然の要素と調和した美しい環境がどの提案にも含まれていること。小さな模型を観ているだけでも、居心地の良さを感じさせてくれます。近い将来、是非どこかで実現してほしいプロジェクトです。展示は8月28日まで、フランスにいかれる機会があれば、是非足を運んでみてください。
そして最後に、キュレーターを紹介してくれたロナンさん、現地のアレンジをしてくださったデヴィッドさんに、心からお礼申し上げます。
Thank you Ronan and David.
■ 「Urban reveries」
場所:Les Champs Libres
10 Cours des Alliés, 35000 Rennes
期間:2016年3月25日-8月28日
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