いつもブログを書く時は1日の仕事が落ち着いてお茶を飲みながら
ゆっくり書いているのですが、今日は今からラスベガスに
出張の為、焦る心を落ち着かせ私の好きなブランドの展示会の話を
書いて出掛けようと思います。
まずは今回12シーズン目を迎えるMIYAO
ムードは、レトロでノスタルジック、パターンで言うと、
タフさ(強さ)と軽さとユーモアのバランスについて
追求したというコレクション。
巨大な袖に小さい身頃や、大きい身頃に小さい袖、ゆったりしたサイズとボディコンシャス、リッチとヨレヨレなど、、、
相反する要素をミックスしてデザインされています。
一見、アバンギャルドなのですが袖を通すととってもしっくりきてエレガント。
でも、他の人とは違うという強い意思が芽生える洋服です。
ニットを布帛のようにパターンにカットして縫い合わせてセーター
アンバランスなトップス、大きく立体的な袖ろ小さい見頃
フェルトのカットワークはブランド立ち上げ当初から多く見られる手法
前、後ろ逆さに着ても、ボタンを全部とめてドレスのように着ても
カーディガンのように着ても自由。着る人の個性で決める。
箔プリントは薔薇の蕾
グレンチェックのコートはリブを挟むことで大きな袖と小さいな袖を
つないでいます
もう1つは今回7シーズン目のHELMEPH & RODITUS(ヘルマフ&ロディタス)
樋口公博さんと彩乃さんのご兄弟で始めたブランド。
ブランドネームの由来は両性具有の神様からきているそう
毎回オリジナルレースを制作していて、素材からのインスピレーション
を軸にデザインされています。
春夏のトランスペアレンスのドレスの可愛さは繊細でいて新しく
私もいくつか撮影させて頂きました。
秋冬はケミカルな素材とオリジナルレースをあわせたり、
コットンとウールなど素材のミックスが面白いデザインです。
言われてみないと気がつかないのですが、ステッチをいれない
仕様にこだわっています。その事によって仕上がりが
さらっとしてカジュアルになりすぎないのです。
他にも切り替えしをうまく使ってダーツをとり立体感をだすなど
デザイン、縫製仕様にもこだわりが光っています。
おーおー間に合ったーーーー。
今から羽田に行ってきます!
おまけ
明日から19日まで
HELMAPH & RODITUS が
ISETAN SALONE at TOKYO MIDTIOWN
でPOP UP SHOPがあります。
愛犬ロミオもいるのかな?
是非、遊びに行ってみて下さい。
0コメント