メルボルンファッションフェスティバルはパリ、ミラノなどの大都市のファッションウィークと違って、業界向けではなく消費者向けです。なので有名ブランドのキャットウォークショーがメインでありながら、アートや文化関係のイベントもたくさんあります。その中、Cairns Indigenous Art Fair (ケアーンズの先住民アートフェア)の「キャットウォークで発表する美術」Birrimbi Dulgu Bajal が大好評でした。
(写真はすべてWayne Quilliamのもの)
北クイーンズランドからの11組のデザイン組合のコレクションが発表されましたが、色やプリント使いがとても感動的でした。また、モデルは全員先住民で、プロフェッショナルなモデルは一人もいなかったけれど、熱心でデザイナーの作品を発表してくれました。
以下はYarrabah Arts & Culture Centreのデビューコレクションで、プリントは全て手作りです。
このイベントのキュレーターでもあるGrace Lillian Leeのワンピースやスカートなどには海にインスパイアされたシーンがプリントされました。グレートバリアーリーフで見れそうなサンゴや熱帯魚などがカラフルなアクセサリーのバックグランドになって、かなり印象的でした。大胆なネックレスは結びでできています。こういう大きいアクセサリーがすごく好きなので、ほしいです!
シルクのキャフタンもハンドプリントのものでした。これはWujal Wujalの作品です。
一番面白かったのはMornington Island: Miartのシルクとフェルトでできたジュエリーと服でした。
今まで、フェルトはとてもファッションになれない素材と思ってきましたが、デリケートなシルクにこの鮮やかなフェルトがレイヤーされたのを見た瞬間、気が完全に変わりました。モダーンな油絵の用で、本当にキャットウォーク上でアートの作品が次々と出てきたように感じました。
フェルトでできたネックレスや肩からたらされていたアクセサリーは花やサンゴに見えたりしていたのですが、たまには昔のキャンディにも見えました。
ファッションショーが終わったらダンスパフォーマンスが行って、デザイナーの以前のコレクションからの服が登場しました。
このイベントに出席してCIAFに行きたくなりました!誰か、チケット代だしてくれないかな? 笑
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