GW前後の美容クリニックの予定は立て切りましたが、エステとスパはまだまだ鋭意アポ入れ中です。何しろ眉下切開の抜糸直後、あまりハードなメニューを選ぶとサロンに嫌われかねません。いろいろ考えた結果、素敵なホテルスパでゆるりと過ごすことにしました。
真っ先に思い浮かんだのはフォーシーズンズホテル丸の内 東京。都内随一のプライベート感を誇る隠れ家スパです。
ファイブスターホテルのスパといえば広くてゴージャスなイメージがつきものですが、こちらはホテル自体がスモールラグジュアリータイプがゆえスパもとってもこじんまり。トリートメントルームもたった2部屋、でもそのコンパクトさゆえの魅力はちゃんとあります。何と言っても使い勝手が良いです。ロッカー、男女別のリラクゼーションスペース、ジェットシャワーやミネラル温泉、フィットネスジムなど、どこに行くにもゼロ距離感覚で利用できます。ホテルスパって何回か行ったところでもその広さがゆえに、たまに迷うことがあります。なのでこの規模感はかなり安心。小さいからこそいつだって静か、いかにもスパ慣れした外国のゲストとすれ違うくらいです。
さて肝心のトリートメント選び。一番の人気はフルボディマッサージだそうですが、私が先日感動したのは、スイスの最高級エイジングケアブランド「ヴァルモン」を使ったフェイシャル「サミット オブ セル ヴァン」でした。
弾力と引き締めを与えるフィブロブーストやハリを与えるペプチドカクテルなど5つの先端的成分を組み合わせた最新ライン「AWF5」とオリジナルのハンドテクニックを駆使した、国内のホテルスパはフォーシーズンズホテル丸の内 東京でしか受けられない贅沢なお手入れです。
施術はクレンジングから。たっぷりのクレンジング剤を手に取ったセラピストがゲストの身体の横に立ち、バタフライムーブメントと呼ばれるデコルテから顔まで一気になぞるロングストロークで肌表面の汚れを浮かび上がらせます。
その後ビタミンCたっぷりの酵素マスクとスクラブで角質ケアを。このステップもダイナミックなバタフライムーブメントから始まりますが、こめかみやアゴ、小鼻など気になるところはしっかり擦ってくれるため磨き残しなどの心配は皆無です。
スクラブをふき取ってローションで肌を整えたら、美容液を使って顔筋の強張りをほぐすマッサージ。指の関節を使ってフェイスラインの下から上に引き上げたり、マリオネットラインの硬い部分や頬骨のキワに溜まった老廃物、奥歯の噛み合わせ部分の強張りも大胆にガリガリゴリゴリやられます。私としてはちょうどいい感じにイタキモですが、ホテルスパとしてはこの力強さはかなりレア。ヴァルモンの手技は世界共通だそうなので、セレブはやはり結果主義なんだと思います。
マッサージ後半戦はヴァルモンの人気コスメ「リニューパック」を使ってむくみや老廃物を徹底的に流すモードに。
その上で、肌表面の余分な熱を取るようなひんやりとしたマスクを。マスクの正体はもちろんヴァルモン随一の看板商品「コラジェンマスク」。自分で貼って置くこと数十分(おいても一切乾かない)でも、ツヤも潤いもキメも揃った美肌になれるシートマスクの女王様です。初めて買った時から数十年が経ちますがそのパワーは後発の追随を許しません。
そんな凄いマスク中でも、セラピストは手を休ません。首を左右に傾けての丁寧なスカルプマッサージ、ハンド&アームマッサージ、足首をまわして軽い調整なども行い至れり尽くせりでした。
締めくくりは日本でここでしか使っていないV-LINEリフティングの全アイテムを使って美容液、アイクリーム、クリームの超贅沢仕上げ。
お手入れ後はどこもかしこも嫌な影、凹み一つない美小顔な私に。ぱっと見た目はしっとりツルツル、中はたっぷり水や栄養を含んでふっくら。ヴァルモン特有のハリのあるうるうる肌に。今このブログを書いている時ですらあの時の肌の質感が鮮明によみがえっています。ああ今日の肌はあの時と全然違う……。
あの感動をGW中にもう一度、眉下切開をした先生も強く擦らなければ何を塗ってもOKと太鼓判を押してくれたので予約してもいいですかねえ。正直に申告したら嫌がられるかなあ。
とりあえずスパの予約がいっぱいになる前に電話してみようと思います。
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