こんにちは Lulu.です。2月27日 3:00pm(現地時間)に開催されたドリス・ヴァン・ノッテン 2019年秋冬コレクション。昔と違い、今はコレクションをリアルタイムで見ることができる時代。なのでいつもショーの翌日は寝不足。
気になったところを拾ってみました。
グレーで始まった2019年秋冬。ピンストライプが端正。軽いダウンは季節の変わり目に纏いたい。
メンズとリンクするなんて珍しい。
Dries Van Noten Fall 2019 Menswear
グレーに花が咲き始めます。
咲き乱れます。
そしてショーは落ち着いた黒で締め括られます。
全体から浮き上がってきたのは水色。今シーズンのキーカラー。
そしてエコファー。ドリスのエコファーは肌触りも良く、色出しがとても美しい。フェイクならではの、そしてドリスならではの絶妙な色出しは、纏っていてとても嬉しく心地良い。
この色合い。
フランシス・ベーコンにインスパイアされた2009年秋冬を思い出しました。時代の先端、さらにその先を走っていると感じたコレクションでした。
Dries Van Noten Fall 2009
スパンコールもコレクションを貫いていました。
私にとって強烈に刺さる、といったコレクションではなかったかもしれない。それでもやっぱりどこまでも「ドリス」だ。コレクション初期から追い続けてきたドリス。(記事「映画『DRIES:ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』試写会」)
ああ、やはりこの方だと思う。知的で静謐で周りに流されない、私にとって「唯一無二」の存在。一番落ち着く服。
彼と同時代を生きられることに感謝し、彼の作った美しいものを纏える幸せを嚙みしめたい。Thank you Dries.
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