フランスとキューバ出身の双子姉妹ユニット “Ibeyi” イベイー
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの活動で有名なパーカッショニストのミゲル・アンガ・ディアスを父に持つ彼女たちはパリに生まれ、キューバのハバナでも暮らした経験があります。
Ash
英語とヨルバ語で歌われるイベイーを初めて聞いたときから、その美しい歌声とオリジナリティあふれる作品に一瞬にしてファンになりました。
ヨルバの伝統音楽やエレクトロ、ソウルなどを感じさせるサウンドと、さまざまな異なる文化の中で育った背景から生まれる歌詞は、胸にズンとくるものばかり!
新アルバム”Ash”では、チリー・ゴンザレスや新世代ジャズ アーティストのカマシ・ワシントンなどたくさんのアーティストが参加しています。
Away Away
イベイーはネクスト・ビョークとも言われているけれど、他にもシャーデーやローリン・ヒルなどなど…己のルーツを大切にしているソウルフルなアーティストたちも彷彿とさせます。
デビューアルバム”Ibeyi”
カバーデザインも最高!
裏面には、、
ふたりの間から現れるアルバム
好きな曲ばかりですが、特にお気に入りは"River"
映像もシンプルだけどインパクト大!
最近気になっているのが、アイヌ音楽のユニット・マレウレウ
彼女たちの音楽も本当にかっこいい!
イベイーもそうですが、ネィティブミュージックには通じるものがあると思います。
いつか東京でイベイーとマレウレウの共演ライブをやってくれないかなぁ、、なんて夢想中…実現したらいいのに!
マレウレウ ウコウク
イベイーをはじめ彼女たちのようなアーティストを見ていると、自分たちのルーツを受け継ぎながら、それを己の中で消化しつつ一緒に生きていくという姿勢が素晴らしいと思うし、それが本物の個性というものなんじゃないかと。
文化の継承というのは、本当はこういうことなんだと思わせてくれます。
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