私は毎年、年末年始という節目を利用してセルフワークをしています。この年末年始で4回目になります。このセルフワークを始めて以来、あわただしく終わりがちな年末年始を意味深く過ごせていますし、年ごとに良い年になっている気もします。そういうわけで、毎年この時期にセルフワークをおすすめしています。もしよかったら皆さんもぜひやってみて下さい。
セルフワークは2部構成です。
年末にしっかり浄化して、年始は盛大にワクワクする。このワンセットをすることが、この年末年始ワークの最大のポイントです。年末編はこちらの記事です。-------------------
■年始ワーク~新しい年のビジョンをワクワクしながら思い描く。やりたいことを100個書くワーク
その年にやりたいことを100個書く、というセルフワークです。私は毎年Evernoteに書いています。ポイントは「やるべきこと」「やるとよいこと」ではなく、純粋な気持ちで「やりたいと望んでいること」を100個書くのです。
これ、いざやってみるとなかなか面白いです。難しくて。「やりたいこと」のつもりでご立派な目標やポジティブっぽい思いつきを無意識に書いちゃうと思います。また最初は、そもそもやりたいことを100個も思いつきません。せいぜい30~70個ぐらいだと思います。いつも「やりたいことをやりたい~~」「やりたいのに我慢している!」って思っているのに、私はやりたいことがそのぐらいしかないのかとガックリします。そして、書いてみたリストをよーく見ると、いかにも良さそうなことをたくさん書いている自分にも気づきます。いかにも優等生っぽい目標を書きがちなのですね。自分が純粋にやりたいことって何だろう?私の望みって何だろう?って書きながら思いますよ。
さらに。これは1年たつとまた面白いです。私の場合は実現率がだいたい3割。そして、1年たってもやらないことは、結局はやりたくないんだねと分かります。逆に、何となく書いたことがひょいと実現することもあり、願望を書いてみることの面白さを感じます。
そして、このワークの真の目的は
【1】自分がやりたいことを自分で決める
【2】自分で決めたことを実行に移す
【3】実行に移した結果、得られた経験を前向きに受け止める
【4】実行できなかったリストは見直して、リスト内容をさらに洗練させる
という経験サイクルをどんどん回していくことです。
なので、このワークは本来、いつ始めてもいいと思うし、100個なくてもいいと思います。お正月はそのきっかけです。また、「これは私がやりたいことなのか??」と悩まなくても、とりあえず書いてみて自分にゆっくり聴いてみるのもいいと思います。ラクにできることばかりを書いてもいいと思います。その分、成功体験が増えます。100個リストは途中で書き換えても全然いいと思います。私もリストはたまに書き換えています。いずれにしても「やると決めた」「書いた」「やった」「できた!」という小さな成功体験を積み重ねるのが、このワークの本当の目的です。ですので、明らかにやりたくもないこと、できもしないことをリストアップして、私はやっぱりできなかったと責めるのは本来の趣旨ではありません。私のブログに2013年1月の記事があります。→
2013年1月
2コメント
2015.12.18 00:43
2015.12.17 23:47