007 『 スカイフォール 』の続編 『 スペクター 』を観てきました !!
ダニエル・クレイグ演じるジェイムス・ボンドの故郷スカイフォールで焼け残った一枚の写真、前Mからのビデオレターにあるメッセージがやがて悪の組織スペクターへと繋がります。
今回は、007 VS スペクター です。
ダニエル版 ジェイムス・ボンドの集大成のような内容なので『 カジノ・ロワイヤル 』『 慰めの報酬 』『 スカイフォール 』を観てから観た方がより分かりやすいかもしれません。
メキシコ、ロンドン、イタリア、オーストリア、モロッコと世界中で大掛かりなアクションシーン満載です。
私の苦手な痛そうなシーンもたくさんありました。
一緒に行った友人は007が初めてで、あまりにボンドが不死身なので1周回って面白かったそうです。
私も「あれ?サイボーグなの?」と途中、思ったほど。
色々突っ込みどころもありましたが、2時間半あっという間で楽しかったー。
前回の『 スカイフォール 』は、映像がとにかく美しくてすっかり心を奪われたのですが、今回はあまり心に響かなくて " 何故だろう ? " と思ってパンフレットを観たら撮影監督が変わっていました。
監督は同じなのに、撮影監督が変わるだけで、映画ってこんなに変わるんですね…..。
元々映画を観るときに映像を重視する方なので、自分が監督が好きなのか、映像監督が好きなのか分からなくなってきました。
今回の撮影監督は『ぼくのエリ 200歳の少女』や『裏切りのサーカス』『インターステラー』の ホイテ・ヴァン・ホイテマです。
この3作品とも不思議な映像で好きなのですが……..。
『 スペクター 』では、メキシコの女優さんとフランス人のレア・セドゥとイタリア人のモニカ・ベルッチでボンドガールが3人います。
今回は、レア・セドゥとモニカ・ベルッチを描いてみました。
こちらは、ジェームスと長距離列車内で夕食を共にするときに現れた マドレーヌ(レア・セドゥ)です。
12/13まで銀座のソニービル8Fで実際のドレスが展示されていますよ。
「これを着ていたのか….」と思うとレア・セドゥ細いです。
そして、下は、モニカ・ベルッチ。
「ボンド・ウーマンと呼んで。」と言っていました。
すっかりソフィア・ローレンのような貫禄のある女優さんになっていました。
今回は、このレア・セドゥのブルーのドレスとダニエル・クレイグがモロッコで着ていた茶色のスーツがかっこ良かったー。
レア・セドゥがモロッコで着るレースのワンピースもソニービルの8Fに展示されています。
『 スペクター 』で私が好きなシーンは、冒頭のメキシコのお祭りのシーン。
エキストラ一人一人に衣装をつけて、メイクを施したそうです。
このシーン『 ゴッド・ファーザー 』を思い出しました。
あともう一つ気になったのは、山の頂上にあるレストランIce Q
こちらは、映画の中ではマドレーヌ(レア・セドゥ)の働く病院ですが、実際はレストランだそうで、ガラスばりのレストランの外は、360度アルプス山脈です。
映画の中では、ガラスが光に反射して山の上のダイアモンドみたいでした。
ダニエル版ボンドは、ボンドが女性の為に007を辞めようとした『カジノ・ロワイヤル』があったり、女性向きなのでは?と思います。
『 スペクター 』を見終わったら、またダニエル版の『 カジノ・ロワイヤル 』から観たくなってきました。
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