中国茶。好きではあれど、深く極めたいとなると、どうしていいやら壁に突き当たってしまうもの。
茶藝師の資格を取る的な流れにハマってしまうと、何やらデモンストレーション重視の型にはまってしまうし……。
そんなモヤモヤを抱えていた筆者が、これいいかも!?と参加してみたのが、茶心伝心というグループが催している、中国茶を楽しむお茶会です。
代々木にある桜花亭を訪ねてみると・・・
ひっそりと、こんなお洒落なお茶会が催されていました。
この集い、
もともとは中国茶を学んでいた3人のお仲間が、
月に一度、催しているもの。
形式にとらわれずに自分たち流にシンプルお洒落に中国茶を楽しもう!!
とスタートして5年目で、毎回参加者をつのっています。
筆者が初参加した10月18日の回は
『三秋茶會』のタイトルで、
2種類の中国茶&2種類の台湾茶をふるまっていただきました。
メニューにある4種のお茶、君山黄金餅、著蜒烏龍茶、文山包種茶、早白尖紅茶をじっくりと堪能。「手作り感満載なんです」(齋藤さん)というメニューも可愛らしい。
参加者はただただお茶を淹れてもらい、味の変化を楽しみながら、ひたすら何杯もお茶をいただきながら、「うぉお……」「美味しい……」とうなっていればよいだけの至福の一部始終。
ちなみに流れとしては、
茶葉を目で愛でてから、
茶壺を開け、しめらせた茶葉の香りをクンクンし、
お茶を淹れてもらって・・・
3~5煎めまで(!!)ゆっくりとサーブされるお茶の味わいの変化を楽しみます。さすが主宰者たちが惚れ込んだ、底力のある茶葉たち、ずーっと美味しい。。
茶壺も葉を変えるたびに違うものが登場。紫泥を使ったこの茶壺、いかにも美味しそうな生地のつやは、齋藤さんが「紅茶だけに使って」育てたもの。
お役目終わった茶葉も回覧してしげしげ。最後の最後まで楽しみつくします。
中間にはお茶菓子のサービスも。
小物も可愛らしい。お金にあかしてではなく、自分サイズで少しずつ好きなものを揃えたらいいよ、というお手本ですね。物販コーナー?では「みずたま雑貨店」さんとのコラボで茶器の販売も。
というわけで、
じっくり2時間ほどかけて、
合計で12〜13杯もいただいたでしょうか?
とことんお茶だけで長丁場をうっとりと過ごす、徹底したお茶好きの会。
ほのかに身体がぽかぽかしてきて、
心身ともに癒されるひとときでした。
この日のロケーションは代々木にある茶室・桜花亭を借りて。
メンバーのおひとり齋藤さん♡やわらか~い雰囲気と清く落ち着いた所作に癒されます。
詳しくは下記へ。
茶心伝心 http://ameblo.jp/odouguya/
ではではまたです♪
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