もう二ヶ月弱も経ってしまいましたがー
FNO神戸の閉会式を見届け、京都へ移動し朝8時近くまで飲み明かし、
ほぼ寝ずのまま徘徊していた小雨散らつく午後の白昼夢。
靴職人、シューズデザイナー、アーティスト...
色んな呼び名が当てはまってしまう「Masaya Kushino 串野真也」のアトリエへ。
酒場でしか会ったことがなく、実物を見たことがなかったのでとても良い機会。
勿論作品は一通り知っておりましたがー
無機質な空間にディスプレイされた作品。
国内外の個展やお貸し出しに数々のコラボレーション、
そもそも一点物が多いので作品全てが揃うことはないと思いますがー
この日は代表作の "Bird-witched" シリーズを始めとするいくつかの作品を拝見。
動物や大自然、インスピレーションが地球規模という大迫力のアートなシューズ。
歩行困難なものもありますが、全て履くことができるそう。
緻密なデザインは細かいパーツごとで素材が切り替わっていたり、
きっと作りながらデザインも変わっていくんでしょう。
無限の発想力と靴作りの基礎があってこその技。
大人気の "スカルバッグ" の複雑なパターンの説明もしてくれました。
細かく立体的しかもレザーを縫うなんて、熟練された技術がないとできませんー
袖を左右逆に縫ったりしちゃうせっかちな私には到底できない...
用途に合わせ以下の3台のミシンを駆使しているそう。
オブジェや生花、そして仙人のような猫が出迎えてくれました。
人懐っこいのに決して目を合わさない感じね。
会うといつも優しくて奔放なクッシー、
作品となるとダークで繊細かつダイナミックでパワフル。
まだまだ未知数、アーティストって奥深いのね。
そんな彼も VOGUE Blog を書いております。http://blog.vogue.co.jp/authors/77034
ブランドの詳細は HP または facebook/MasayaKushino で。
引き続き以下もヨロシクお願いします★
http://www.vogue.co.jp/blog/fubuki-nakagawa/
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