レオンは、チンチラのオスです。
久しぶりに会った彼女にレオンの写真を見せてもらって、一目惚れ。
「レオンが描きたい。」と送ってもらった写真の中のレオンが、どれもシャッ と動いていたり、何故かきちんと納まっていない。
子供のときにフラッシュつきで写真を撮られて以来、写真嫌いになって、カメラを向けると逃げるそうです。
好きなものは、パンのビニールをとめる針金と割り箸のビニール袋。
得意なことは、物がたくさん置いてある所を、絶対に落とさず器用に隙間を歩くこと。
嫌いなことは、お尻を触られること。
人間にも性格があるようにどの動物も性格が違いますね。
2008年にミュンヘンへ行ったとき、ドイツ人の友達がニンフェンブルグ宮殿へ連れて行ってくれました。
ベルサイユ宮殿のように横に長い、内装もとても美しい宮殿です。
ルートヴィヒ1世が集めた美人画が展示されているダイニングルームもあるのですが、この宮殿で、私はペットの肖像画に目が留りました。
ペットの肖像画描いてみようかな‥‥と、このときにふと思いました。
このお城に限らず、貴族の邸宅には、自分の猟犬やペットの肖像画が飾ってあります。
大分以前、原宿のクエストビル内にラルフローレンのショップが入っていたのですが、階段の壁一面にペットの肖像画がびっしり飾られていて、このときも行くたびに『犬の肖像画』に見入っていました。
最近は、今までペットを飼っていなかった友達もどんどん飼い始めたので、
嬉しいことにモデルがたくさんいます。
ニュンフェンブルグ宮殿から時間が経ってしまいましたが、今回から少しずつポートレイトを描いてみることにします。
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