こんにちは Lulu.です。鮮やかな「トワル ドゥ ジュイ」が目を惹くディオールの夏のカプセルコレクション「ディオリビエラ2021」。マリア・グラツィア・キウリによる「トワル ドゥ ジュイ」が大好きで追いかけてきた私。早速、ハウス オブ ディオール ギンザにお邪魔してきました。
インテリアデザイナーであったヴィクトール・グランピエールが18世紀フランスのテキスタイルである「トワル ドゥ ジュイ」を、「コリフィシェ(Colifichets :小間物屋)」と呼ばれたメゾン初のブティックの壁紙として使用。以来メゾンを象徴する柄となったディオールの「トワル ドゥ ジュイ」。
今回マリア・グラツィア・キウリは、ムッシュ ディオールが愛した草花と穏やかなライフスタイルにオマージュを捧げるコレクション「ディオリビエラ2021」を発表しました。
キャンペーンで使用された'Vespa 946 Christian Dior'は完売したそうですー
The New 'Dioriviera' Summer Capsule Hits the Beach
嬉しい気持ちになれる鮮やかなラズベリーピンク、シャルトルーズグリーン、ネイビーブルーの3色で展開されています。
刺繍が美しいブックトートも
Lady D-Lite も
トランスルーセント メッシュで覆ったDior Addict スニーカーには、
3Dの動物たちが戯れています。
繊細なニットにはスケッチのような刺繍のトラ。
フーディなスウェットにも刺繍。
海辺へエスケープしたい!と思わせるようなアイテムも登場。おー卓球!と叫んだらビーチラケットだそうで。贅沢なタオルも揃ってるし、
水着の上から羽織るタオル地のポンチョもカワイイ。
海辺で太陽を浴びながら旅のジャーナルを綴るのもいい。
薄手のスカーフもコースターもあるよ。
で、夜はキャンドルを灯しながら波の音を聞こう。香り好きの人とよく話すのが「シールじゃないのが嬉しいよね」。キャンドルを灯し終わった後の容器は花器として使用したりするので、ガラス容器にシールを貼ったものだと耐久性がないので…器に価値を見出せるものがとても嬉しい。
ミニチュアキャンドルを連れて帰りました。
今シーズンは前シーズンと反転した「リバース」で登場の「トワル ドゥ ジュイ」。毎シーズン時代を牽引するメッセージを投げかけてくれるマリア・グラツィア。表裏一体、陰と陽。固定観念を捨て、視点を変えると世界は違うものになる。そんな風にこのリバースを捉えました。
そのヘリテージの変化を毎シーズン楽しみにしている。素晴らしかったクルーズ2019。
Cruise 2019
サンフランシスコのブティックで、己の支払い能力を忘れ血迷いそうになったコートは忘れられない。
アフリカンワックスプリントの「Uniwax」とのコレクション、クルーズ 2020も力強いメッセージをいただいた。(記事「トワル ドゥ ジュイがアフリカに舞い降りた / Dior Cruise 2020」」
そっと羽織らせてもらったSpring 2021の美しいジャケット。
そしてPre-Fall 2021
クチュールメゾンの持つ芯がプレタポルテ(既製服)にも宿っている。重厚感とか格とか佇まいと表現されるものに宿ってる。対象が発している気を全身で受け止める=感じることは大切。買わなくても買えなくても、本物を見て触れて感じる「深度」を深めに是非ブティックを訪れてみて下さい。
(店内は許可を得て撮影しています)
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