今年に入っても相変わらず家にいることが多いので、絵を描きながらNETFLIXの映画やドラマを つけっぱなしにしています。
すみません。
全然関係ないピカソ。
2020年から2021年最近まで、たくさんドラマを見たので、その中からいくつかご紹介します。
まずハマったのが、アメリカのドラマ『クイーンズ・ギャンビッド』
チェスがテーマのドラマです。
1話のパリのホテルの部屋を見た途端、心掴まれました。
画像の色使いが独特で、子供の頃のベスを演じる少女のキャラクターもいい。
母親が事故死し、孤児となったエリザベス・ハーモン(ベス)は、孤児院で暮らし始めます。
用務員のシャイベルが一人でしていたチェスに興味を持ち、教えを乞います。
13歳になったベスは、ウィートリー夫妻に引き取られます。
チェスの試合を調べると参加費が必要なため、シャイベルにお金を貸して欲しいと手紙を書きます。 ベスの才能を見抜いていたシャイベルが貸してくれたお金でチェスの試合に参加。
参加者ほとんどが男性の中、勝ち上がるベス。
こうしてベスのチェスライフが始まります。
チェスを通して知り合った仲間や里親アルマとの友情、悩みながらもサクセスしていく様はスカッとします。
内容も面白いのですが、それに加え、彼女のファッションや家、メキシコやロシア、パリのホテルや試合会場のインテリアデザインが素晴らしいので、見ていてワクワクします。
続いてハマったのが、スペインのドラマ『ペーパーハウス』
それぞれ得意技を持った8人の強盗団がマドリード造幣局に立てこもり、24億ユーロを持って脱出するというストーリー。
強盗を企てたリーダは、教授と呼ばれ、強盗団に入った7人はそれぞれ各国の都市名がつけられます。
交渉をするときは、ダリのマスクをかぶったり、ビジュアル的にもファッショナブルで面白いので見始めたのですが、警察との駆け引きプラス、67人いる人質との駆け引きもあるので、ハラハラドキドキ、裏切り者が出たり、どんでん返しもあって、本当に脱出できるのか!?と、とても楽しめました。
そして、フランスのドラマ『エージェント物語』。
原題は”Call My agent !! “ 「私のエージェントを呼んで!!」ですが、エージェントとは日本でいうとマネージャーのような感じでしょうか.....。
所属する俳優にやる気を出させるため、日々奮闘するエージェント達の物語です。
このドラマは、面白くて繰り返し何度も見ました。
音声がフランス語とポルトガル語しか選べないので、これは絵を描きながらでは分からず、字幕を読みながら観ました。
何度か見ているうちに内容が分かったので、それからはフランス語で流しっぱなし。
舞台は、芸能エージェント。
冷静な自分の出世のためなら仲間も裏切るマティアス。
マティアスのアシスタント兼愛人のノエミ。
やり手で行動力のあるアンドレア。
アンドレアのアシスタントで新米のカミーユ。
アンドレアと親友の優しいガブリエル。
彼の助手、辛口のエルヴェ。
ノエミとエルヴェが一番笑わせてくれます。
見始めたら、面白くて爆笑しながらシーズン1からシーズン3まであっという間に見てしまいました。
また所属俳優としてジュリエット・ビノシュ、シャルロット・ゲンズブール、ベアトリス・ダル、モニカ・ベルッチ、ジャン・レノ が本人役として登場しています。
学生の頃はフランス映画が好きでよく観ていたので、知っている俳優が出てくるとテンションが上がりました。
コメディーなのですが、コメディーコメディーしていないところが気に入っています。
ラストはイギリスのドラマ『アフターライフ』
『イギリス英語が聞きたいな….』と思って、見つけたドラマですが、これが良かった!!
最愛の妻を亡くし自暴自棄になった主人公トニーが、辛辣で理屈っぽくて、見ていてやな気持ちになりそうなのですが、彼の言動になぜか笑ってしまう。
見続けていると、彼が心底悪い人ではないことが分かります。
本当は、心の優しいユーモアのある男性。
このトニーが周囲の人々との関わりの中で徐々に妻の死を受け入れていく様子が描かれています。
全編、ブラックユーモアが満載ですが、笑えて心温まるストーリーでもあって、この4本の中では一番好きかもしれません。
挿入歌もとってもいいです。
日本のドラマでは『フルーツ宅配便』と『深夜食堂』をよく見ています。
映画に加え、世界各国のドラマを観ることができるので、最近は家にいることにすっかり慣れてしまいました。
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