最近、注目すべき素晴らしい映画 "彷徨える河"を観ました。
アマゾンを舞台に、コロンビア先住民がどのようにして自分たちの文化を失ったかという悲しいストーリーです。
アマゾン流域のジャングル。侵略者によって滅ぼされた先住民の村、唯一の生き残りカラカマテは人々を信用せず孤独に生きてきた。
ある日、重篤な病に侵されたドイツ民族学者が、不思議な呪術を操るカラカマテを頼りやってくる。一度は治療を拒否するが、病を治す幻の植物ヤクルナを求めてカヌーを漕ぎだす。
数十年後、孤独によって記憶や感情を失ったカラカマテは、ヤクルナを求めるアメリカ人植物学者と出会い、再び旅に出る、、
先住民が受けた悲しいストーリーはモノクロームの美しいシーンによって展開され、まるで美しい詩のようです、、
私たちがすでに失ってしまった自然の一部として生きる美しさや、自然を尊敬することをカラカマテは気づかせ教えてくれます。
悲しいことに、野生動物の多くが過去40年の間に失われてしまいました。
動物だけでなく植物にとっても同じことが起きている中、この映画はもう一度自然を尊敬して生きることの重要さを思い出させてくれると思います。
"彷徨える河"は、コロンビア史上初、第88回アカデミー賞 外国語映画賞にノミネート。
ノミネートされるにふさわしい作品をぜひ観に行ってみてください!
彷徨える河 は全国順次公開中。
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