展示はすべてで第13章のパートに分かれており、その始まりから終わりまでマリー・アントワネットの一生を追いながらさまざまな展示を拝見することができました。
なんとヴェルサイユ宮殿が企画監修。
展示品が豪華すぎる…!
とてもボリューミーな内容なので、特に気になったポイントをご紹介できればなと思います。♡
まずは第5章の"ファッションの女王としてのマリー・アントワネット"。食い入るように楽しんでしまいました…!
マリー・アントワネットと言えば、やはりソフィア・コッポラ監督作品の映画『マリー・アントワネット』。やっぱり頭に浮かびますよね!笑
映画の強烈なガーリーイメージで、いつもコテコテな格好してるんでしょう!?と思われがちなマリー・アントワネットですが、実はとてもシンプルなデザインの場合もあったそう…。
あと、個人的にワクワクしたのが第7章の"再建された王妃のプチ・アパルトマン"。
ヴェルサイユ宮殿中央棟1階にある広大なアパルトマン。「マリー・アントワネットのプライベート空間」をそのまま再現…!
なんと、王妃が実際に使った家具や同時代の浴槽など、原寸大で再現されているんだとか。ヴェルサイユ宮殿以外でこの空間再現がなされたのは初めてだそうです。
その他にもマリーアントワネットの食器セットや、かの有名な絵画たち、そして「首飾り事件」の豪華な首飾りまで。
そして、展覧会の終盤はもちろん革命〜ルイ16世の裁判〜牢獄生活・ギロチン処刑台へ。
こちらはマリー・アントワネットが死刑台にのぼった日に履いていた短靴。
どの文献資料でも片方の靴がなくなったことには言及してないのですが、処刑台に向かう彼女の様子は「性急さ」があったと複数の証言がはっきり述べているそうです。そう考えると、靴が脱げたというのもありえない話ではないですよね。
そう言えば、映画『マリー・アントワネット』で登場する靴はすべてマノロでワクワクした覚えがあるなあ…。笑
最期の言葉も靴に関係していると言われていますし(死刑執行人の足を踏んでしまって発した言葉)、彼女と靴は切っても切り離せない存在なのかもしれませんね。
THE SUN & THE MOONで行われたレセプションではブレゲ副社長さんもお目見え。
こんなにさまざまな角度から彼女の人生を深く知れる機会はそうそうないと思います…。
"カワイイ"がふんだんに詰め込まれたマリー・アントワネット展、皆様も是非足を運んでみてください。
会場ではラデュレの限定マカロンもお買い求め頂けますよ。♡
2016.10.25〜2017.2.26
森アーツセンターギャラリー/六本木ヒルズ森タワー52階
10:00~20:00まで開館(入館は19:30まで)
毎週火曜日は17:00まで開館(入館は16:30まで)
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